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Pro Space
Tolerance for failure
失敗を恐れず、新しい未来への挑戦
学生による経営へのチャレンジを
支援するシステム
失敗を恐れず、新しい未来への挑戦

起業したすべての人が成功するとは限らない。

しかし、日本の起業率は欧米に比べても格段に低い。


日本では、失敗した人に対して厳しい目が向けられ、再起をする機会も無く、

一度でも会社経営に失敗すると再チャレンジがしにくい環境にあります。


対して、欧米では会社経営にチャレンジし、いくつもの失敗や挫折を経験し、

そこから這い上がった人たちがチャンスを掴んでいるという現状があります。


アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏は何度もチャレンジして4回もの破産申請を行い、

いくつもの挫折を味わったことによってその地位を獲得しています。


Pro Space は、失敗を怖れず挑戦する心を持つ人々を支援し、

挑戦者の失敗を前向きに捉え、その経営経験を活かして再活躍する場所を提供します。

Pro Space

Pro Spaceの特徴

  • Working Spaceの提供

    常に起業家の目線で創られたワークスペースと、 皆様のビジネス発展を助長する「サービス×機能性×情緒性」のシナジー効果を兼ね備えたオンリーワン・オフィスを提供致します。

  • 起業バックアップサービス

    起業に必要な手続きやサポートサービスを提供し、起業家の皆さまに大切なリソースを事業に集中して頂き、日本にはまだあまり浸透していない“エコシステム”を提供することでビジネスをサポート致します。

  • 起業失敗しても当社で就職保証

    学生で起業すると、事業がうまくいかなかったときの今後が心配、転職するときに不利になり再就職出来なくならないかといった不安を仮に起業が失敗したとしても当社就職により活躍の場を提供致します。

Pro Space

Project理念

  • Mission
    敗を怖れずにチャレンジする環境をつくる。
  • Vision
    営を担える人材を活かす社会を創造する。
  • Value
    生起業家を全力で支援する。
  • Value
    敗という経験を積んだ人に対しても再チャレンジする機会を提供する。
  • Value
    ャレンジする志を尊重し、失敗を経験と捉える。

Pro Space

Mentor紹介

Robert T Huang


SYNNEX Corporation創業(NYSE:SNX)
※2015年度 売上133億ドル(約1.5兆円)
九州大学にロバートファンアントレプレナーシップセンターを開設し若手起業家育成を支援 福岡市とも連携し、アーリーステージの日本企業の支援を行っている。

Mineto Murata


高校を卒業後単身渡米。大学で環境学を専攻する傍ら、いくつかの日本関連事業に携わる。 帰国後、インターネット関連企業、大手ベンチャーキャピタルに就職するが、同社が出資するコールセンター会社をMBOを実施。新しいことをするという方針のもと、起業家の育成も精力的に活動。

Akio Sekido


MIT Sloan School of Management
東京海上火災保険株式会社入社/シネックスインフォテック株式会社監査役に就任。 大学生の起業家を支援するための組織を設立するなど、学生起業家の育成にも尽力。
 
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スリープログループ株式会社
スリープログループ株式会社は、学生、ベンチャー企業の支援を行い社会の発展に寄与する活動に参画し、人々が安心して仕事に従事できる環境の実現を目指します。

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